fineの視界

テーマ未定の雑記帳

開いた

fineです。

ついつい書くのをさぼってしまいました。

 

早くもブログを辞めようかなと思ったりしましたが、PCを開きさえずれば、なんとなく書く気が起こったので、数日ぶり?に書いてみます。

日記的にしょうもないことを書きましょう。

 

つい先日、ちょっとしたトラブルがありました。

家の鍵が抜けなくなるという事態です。ものすごく、焦りました。

幸い、出かけ時でなく帰宅時だったので、家には入れて時間も気にしなくてもOKな状態でしたが。

鍵を外にさしっぱで、実質鍵が掛けれない状態、不安になりました。

シャワーも浴びにくいので、ひとまず汗はタオルで拭いて、もったいないけどそのまま一旦着替えを済ませ、業者の方がくるのを待ちました。

 

調べたら、ノブがちゃがちゃとしたり、力任せに引っ張るのは止めた方がよいそうです。

油なども、よく知らないのに適当にささず、専用のものをとのこと。

 

そして、業者の方に見てもらったところ、あほのような事実が判明。

…鍵の回し方を間違えていただけという。

自分の使い方の問題だけで、半分回せばすんなり抜けました。

(うまく説明できているのか、人に伝わる説明なのか全く自信なし。)

 

嘘やん。

 

と、自分でも思いましたよね。

今まで普通に使えていたのに、その日だけなぜか鍵をきちんと回せていなかったみたいです。

焦ってパニックになったためか、単純な点にも気づかずに電話で人様にヘルプ出し。

業者の方には、わざわざ足を運んでいただいて申し訳ないことをしました。

本当に恥ずかしかった。

「たまにいますよ」とフォローしてくれましたが、本当なのか。

こんなミスで業者呼ぶ人が私以外にもいるのか。

 

気を付けよう。