fineの視界

テーマ未定の雑記帳

詩集が欲しい

fineです。

昔気になっていた詩集が、今になって唐突にまた気になり、物欲が上昇しています。

買うなら古本が良いけれど、2はあるのに1はない。

しばらく様子見しますが、そのうちエイッと購入してしまいそう。

 

子ども時代、自分で考えて文章を書くというアウトプットは大大大嫌いだった割に、小説の世界に入り込んだり、気に入った文やセリフをまるっと暗唱したり、覚えたいフレーズを書き写したりというインプットは好きだった謎。

今は、インプットが億劫になりがちだったり、し始めても集中力が保たなかったり、劣化を感じますね。単に好奇心の減少か。

代わりにアウトプットへの苦手意識が多少減ったけれど、特に洗練されたものができるわけでもなく。果たして成長と呼べるのか。

 

何も考えずに、ぼーっと思いついた言葉を並べるだけの方が良いのかもしれない。

そういう意味でも、詩集は良さそう。

とはいえ、興味のない人の詩集は全く手を付けることがないのだろうけれど。

 

 

 

そして、今少し寝落ちていました。寝ないとです。キリが悪いけど、まあいいや。

おはすみなさい。