fineの視界

テーマ未定の雑記帳

運動は薬。

fineです。

 

金、土と近所のスポーツセンターへ行きました。

筋トレ器具をぐるっとお試し。

ランニングマシンやクロストレーナー

運動すると頭が空っぽになって気分がハイになる。

すごく良い。

 

今日、日曜は運動をしてない。

だからか? 気持ちも曇り空。

 

夏は暑くて外に出る気になりにくいから

屋内で動く機会は増やしたい。

涼しくなったらジョギングとかも。

 

運動は薬。

怠けた日々は毒。

単純明快にシンプルに生きたい。

逃げてばかりの

本を読んだ。

読書も、私にとっては逃げ道だ。

 

逃げて逃げて

どこにもたどり着かない。

 

名前にふさわしい生き方は

ずっとずっとできていない。

かなしい。

 

甘えさせてくれた相手はもういない。

甘えられそうだった相手はもう遠い。

 

誰かに逃げ場を求めても

多分きっと治まらない。

信じていないのに

本当の逃げ場になんてなるはずがない。

 

死にたくなる。

死んではダメだと抑制。

生きたい形がない。

会いたい。

会わせて。

心が揺れるだけ。

違う。

もっと力強い躍動がほしい。

 

本の中の世界に嫉妬する。

登場人物がうらやましい。

私は

何にもなれない

なりたくない。

 

違う。

なれるはずだった。

なれるはずなんだ。

 

黒も白になる。

人の言葉に耳をかすな。

自分で決めろ。

それだけでいい。

誰を何を信じるか

自分で選ぶ。

それだけでいい。

 

40/100

fineです。

 

最近、40kmほど歩きました。

これは失敗談だけども。

 

100km歩きたかったところを

準備不足·力不足·気力不足のため途中で断念。

悔しかったな。

 

10年位前、一度だけ歩けたのだけど。

ナメてた面と

単純にコンディションも最悪だったからという

みっともない言い訳。

 

また

歩けるようになりたい。

キーワードめも

これはめも。

 

三角形は安定する。

二者の間には一歩引いた別の存在を。

仲介、媒体、繋ぐ存在は、なかなかどうして、影響力が強いもの。

サービスの受け手と与え手も

直接繋がるより間を介す存在がある方が

きっと安定する。

私の私による私のための

fineです。

台風、大雨が過ぎ、晴れの中を帰路に着いたのは昨日のこと。

最近プライベートがぼろぼろなので、休日には少し整えたいところ。

 

さてさて。

タイトルについて。

言葉や文章は、自分で紡いだものが

一番しっくり自分に響く、という実感を意味します。

 

私の私による私のための 言葉。

言葉足らずや難解なイメージ、

跳躍する思考や繋がらない不規則さでさえ、

自分の中にある概念が補って勝手に解釈してくれる。

 

あまりにも離れた未来の私には

もしかしたら通じないかもしれない。

私の言葉を誰よりも一番よく分かってくれるのは

きっと少し前や少し先に生きる私だと思っている。

 

私は、少し前の自分を救うために、

少し先の自分を励ますために、

私の私による私のための言葉を紡ぐ。

 

誰かのために

生きられる日が来たのなら

今私が自分のために使っている能力·労力も

誰かに役立つ報われるものに進化する

かもしれない。

 

私の私による私のための…

それが

大切な誰かや何かのために…

と、生まれ変わる日まで。

 

私は一人突き進む。

 

 

 

ことばがめんどう

fineはfineじゃないです。

躁鬱感が激しいこの頃。

何もかもがめんどうだ。

こちらを書こうとしてるだけ何もかもとは言えないか?

 

悩みは消して人に話すものじゃない。

出せば呪詛のようにまとわりつき解決からは遠ざかる。

今の憂鬱のきっかけはそこにある。

きれいごとだけの世界で生きるべきだ。

べきとはあまり使わない方が良いらしいが、あえて言おう。

きれいごとだけの世界が心地よく素晴らしい。

偽物でも十分だ。

素直さとはばか正直とは違う。

人の求める素直さとは、すなわち忖度可能な扱いやすい人間という意味だ。

存在価値とは利用可能。

私には価値がない。

結局は、利用できる便利ということだけが、

求められる本質で。

聞こえの良い耳障りの良い言葉だけが

受け入れられる世の中だ。

決して届くことはない。

本当の言葉であっても、耳の痛いことや理解不能な言葉なぞ。

誰も聞かないものならば、

紡ぐ必要がどこにある。

私は私のためだけにしか、

ここに書くような言葉は出せないだろう。

誰も望まない。

「悩みがあるなら言ってくれればいいのに」

「どうしてもっと早く相談しないんだ」

なんて、嘘。

悩みなんて皆聞きたくないんだよ。

カウンセラーでさえ、プロの知識と経験と覚悟を持った者でさえ、

決まった時間の中で対価をもらわなければやっていられないようなことを、素人な知人がまともにできるわけがないのさ。

人は人を救えない。

私は誰にも助けてなんて言わない。

だって、信じていないもの。

期待は裏切られることが、常。デフォルト。

私が楽にいられる相手を大事にするのも、

結局自分のため。

握りつぶされていそうだ。

信じない。

利害関係の生じる相手は信用ならない。

苛立ちがなぜ起こるのか分からない。

かなしいという概念が分からなくなる。

怒りばかり、切り離したい。

捨てたい。

心が邪魔だ。

だから僕はアンドロイド。

暗示が良いらしいよ。

バイバイ。

「あいしてるよ、また明日。」

浮かんだ音はどこ生まれだろう。

きっとさよなら。明日には全て消えて

つかみどころのない文字の羅列に成り下がる。

校正などするものか。

吐き出したままの生身の言葉は新鮮な今だけが取り込み可能。

取り込まなくていいものだから吐き出している。

捨てて、目を背け、耳をふさぐ。そのさきにはなにも残らない。

 

 

 

 

 

出掛ける実体験の意義

fineです。

今日は天気も良い。

久しぶりのはてなブログ

2022/12/14から、リアルのアナログ日記(とは呼べないような代物の日々の記録メモ走り書き)を綴るようになったので、同時期からこちらは手付かずになっていたようで…。

とはいえ、放り出すのもなんだかもったいないので、何となくの更新を。

 

昨日は行ったことのない本屋に行った。

ソワソワ。

個人の書店は大型店舗と比べて人目が気になってしまう。

欲しかった本と、恥ずかしいからついでに買った本。

注文で届くものよりも愛着がわく。

街の空気感含め、新しい経験は何故か有意義に感じやすい。

本を読むだけなら家にいてもできるし、

擬似体験も本を読めばできるのだけど、

リアルを感じたくなるのは不思議だ。

 

明日も楽しみな予定がある。

行ったことのない場所。

一緒に行ってくれる人がいる喜び。

きっと1人では行かないだろう。

きっと1人では楽しさがわかない。

だれと行くかが結局大きい。

私は犬のようとよく思う。

知らない場所へ、誰かと共に。しあわせなこと。

 

それで、私は何を得るだろう。

何を得たいのかで、得られるものもきっと変わる。

 

言葉の海へ、迷うような漂うような。

ユラユラした感情とは別に

事実や体験のもつ圧倒的な強さ。

その強さも大事で、好きだと思う。

ゆらぐ不定の心も、とても好きだが。

どちらも好きだ。嫌いじゃない。

 

行ったり来たり、意識的にできるのが一番の理想。

心の世界と実際の世界。

隔絶させ過ぎず、

寄りすぎず、

どちらも楽しむ私でいたい。

どちらも愛せる私でいたい。