fineの視界

テーマ未定の雑記帳

好きな物語は

fineです。

昔読んだ漫画で、今もけっこう好きなものを、最近中古で注文して、昨日届きました。

好きな話や過去に良いと思ったものは、何度読んでもやっぱり面白いものです。

実は知人に読んでほしくてオススメし続け、「用意してくれるなら読む」と言われたので購入したという経緯。

とはいえ、やっぱりまずは自分で読みたくなってしまい、昨日・今日と再読していました。

 

基本的に私は、きれいなお話が好きです。多少影のあるきれいな話、かな。

悲しい話やつらい設定がありつつも、それをネガティブなままにせず、きれいにまとめくれることを、物語には望みます。

 

そういえば少し前に、初めて同人誌も買いました。そちらも中古。

そちらはアニメで知った作品で、原作が同人誌とのことで、ずっと気になっていたものが売られているのをネットで見つけてしまったもので、ついポチッと……。

 

ブログで書きたいと思ったりしていたはずなのに、いざ書こうとすると、やっぱり怖くなりまだ書けそうにありません。

なんだか、当初考えていた書きたい話は、全然書いていないなと、思います。

 

うまく書きたいと思い過ぎなんでしょうね。

実際書こうとすると、うまくないのを実感するから、嫌で逃げているのでしょう。

悔しい。